塾長日誌
5月27日: ヒンデミットを聴いた日。

マウスを自宅に忘れて取りに帰る。 こういう調子のよくない日はさっさと寝るに限る。 蓮實重彦『『ボヴァリー夫人』論』が7月に、増補決定版として文庫本になるらしい。決して安くないが、前よりは安くなって、手に入るようになるのは […]

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5月26日: 本の整理

森有正『遥かなノートル・ダム』所収、「霧の朝」を読んで、本棚に片づける。河上徹太郎を思い出した。私はこういうもののわかった無口なオヤジが好きだ。本棚には、持ち主の頭に索引がなければならない。索引があれば、読んだ本がわずか […]

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5月25日: 精巧な虚構の縫い目

意思能力を持たない者が行った契約は無効にできる。 これは、認知症患者や前後不覚の状態にあるものが交わした不利な契約を、後で無効にするために作られた制度である。意思能力とは、「自らの行為の結果を判断する能力」とされる。その […]

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5月24日: 真鯛をさばく

日曜日。リクエストしておいた本を取りに図書館へ行く。行くと、取り置き期限が過ぎていたとかで、受け取れなかった。しかし、自分が、価値があると思ってリクエストした本が、誰かほかの人に借りられているというのは、うれしいことだ。 […]

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5月23日: ひじきの煮物をつくる

高取正男『民間信仰史の研究』とカッシーラー『カントの生涯と学説』も片づけてしまう。 今日は大豆の缶と乾燥ひじきを使って惣菜を作った。 ホームページの移転作業をする。

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5月22日:フォーレを聴いたり

ベッドシーツや枕カバーを洗い替えする。妹が誕生日プレゼントして買ってくれた冷凍の煮魚を食べる。 買い物に行く。バイトしていた時の先輩がいたので挨拶。 接着剤が片付けられていた。 最近、ジャンケレヴィッチの『死』が読みたく […]

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5月21日: 急に暑くなったので、体調を崩さないように気を付けましょう。

暖かい手を自分の冷えた腿に充てると、熱がじわじわと移る。 武田泰淳『富士』、『世界の名著 カント』、チェスタトン『正統とは何か』、ワイル『空間・時間・物質』、佐藤繁彦『ローマ書講解に現われしルッターの根本思想』、ケルゼン […]

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5月20日: 異星人になること

暑い。 とんかつ屋さんの弁当が2割引きだったので買った。チキン南蛮。とても柔らかでうまかった。本屋で関正夫さんの参考書を立ち読みする。なかなかいい。 ふと、"Sound of Silence" を思い出して聞く。 三たび […]

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5月19日: 静かな火曜日

今日も Maugham。昼はしょうがとみょうがの冷奴と、キムチと、冷凍しておいたチャーハン。キムチは買ってから少々経っていたので、酸っぱくて美味かった。

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5月17日,18日: 英語教材を、モクモク、カリカリ。

このところは英語の教材制作に没頭している。ごく短い英文を集めたものは作ったが、英文の出典を整理する必要と、千野栄一『外国語上達法』に、教材選択には「文体論的統一」がなければならないとあったことに同感したのとから、教材に取 […]

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