一日中落ち着かなかった。この国で、何が起こったのか、何が起こっているのか、何が起こりつつあるのか。この先どうやって生きて行くかも分からない身で考える。当然着地するところなどない。いつも読書をすることにしている昼食後の時間も、Twitter(X)ばかり見ていた。(X の方が今や通じると思いつつ、X と書くと何かを伏せて書いたもののように感じてしまうので、いまだに X とだけ書くことができない。早くサービス終了するか名前を変えて欲しいものだ。)
夕方にコンビニで朝刊を買って、一通り読み、ネットで最新の情報を見ていると、ようやく落ち着いてきた。与野党のバランスが悪いのは心配だが、野党がかなり体制の変革を強いられていること、自民党議員がこれだけ多ければ党は一枚岩になりようがないだろうことは、必ずしも悪いこととは言えないと思う。また、改憲が現実味を帯びてきたこと、安全保障関係文書の改正が進むことは、野党が瓦解した今、危なっかしいが、反面これまでの野党の紋切り型の批判によって文字通り「国論」が「二分」されておしまいになる状態を超えて、より実質的な議論が進展する好機、と考えることも出来るかも知れない。議論するいとまもないままに強行されてしまわなければ、の話だが。
焼きそばを作って食べて、『ミニマ・モラリア』を少し読んで、ホームページを編集し、数学の問題を三つ解いて、寝る。
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