日記のススメ
美しい文章を書く泉鏡花は、文章上達のためには、日記と手紙を書くべしと言っています。
小説家見習いでなくっても、ごく一般的な読み書きの訓練として、日記と手紙を書くことは最も良いもののひとつです。
国語学習の一環としても、また、日常の楽しみとしても、おすすめします。
塾長は日記をつける習慣があったわけではありません。何週間か書いては忘れ、忘れては書いていました。
最初は1行書くのも一苦労でした。
しかし、しばらくすると出来事や考え事が現れました。
日を追うごとに記事がどんどん長くなっていくのです。
そうなってしまうと、楽しいものです。
また、イライラしたときや、悲しいときなどは日記をつける手がはかどります。
感情を整理するのにも、日記は役立つのです。
ここに、塾長こと石田喜嵩の日記を公開することにします。
それは、私の生活を知ってもらえるようにするためでもあります。
自分で見返して何かの役に立てるためでもあります。
日記を書くべしという勧めを自ら実践して見せるためでもあります。
しかし、どなたでも、読んでくださる方がいるなら、それだけで望外の喜びです。






