現代文および政治経済の勉強として、新聞を読むことを勧めたい。新聞の字数は、およそ文庫本2冊に相当するそうである。このことから、「そんなに多くの文字は読めないよ」と思われるかもしれない。しかし、新聞を毎日読む人は昔から多くいるのである。逆に、新聞を毎日半分ずつでも読んでいれば、文庫本一冊ずつ読むのと同じくらい読む経験を積むことになる。それだけでも、現代文の練習になることは明らかであろう。
それに、新聞に書かれている記事は、多くは政治や経済に関する事である。政治や経済は、勉強の取っ掛かりが掴みづらいものだが、新聞で政治や経済に関係する記事を読むのは、良い取っ掛かりになる。というのも、新聞では、重要なトピックに関しては連日取り上げられるので、続けて読むことで理解が深まるからだ。
他にも、さまざまな小さな記事を読むのも楽しい。
新聞には、いろいろな読み方がある。隅から隅まで読むもよし、気になる記事だけ読むもよし、毎日読むのも、時々読むのも、複数紙読み比べるのもよい。ぜひ、新聞を読むことに挑戦して貰いたい。