4月11日: ベルクとメンデルスゾーンの日

味噌汁を作るがちょっとしょっぱくなった。

ベルクを聴きながら、古文の勉強。今日は忙しいので弁当を作って行く。

Mendelssohn の3番を、Gardiner の指揮で。

板東洋介『徂徠学派から国学へ』(ぺりかん社)の「はじめに」を読む。先行研究の流れの中に立ち、批判的な目を向けつつ、現代的アクチュアリティを強調する良い研究だと思う。板東さんは、初め『nyx』に掲載されていた「「経世済民」から「経済」へ」と「江戸の情炎」を読んで、そのときの印象から本書を購入したものの、なかなか読む機がなく、『谷崎潤一郎』(清水書院)を一読して、やはり面白いと思ったものだ。今、本書はサントリー学芸賞を受賞しているにもかかわらず絶版で、古書価も高騰しているようだ。買っておいてよかった。近いうちに読みたいものだ。


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