ベッドシーツや枕カバーを洗い替えする。妹が誕生日プレゼントして買ってくれた冷凍の煮魚を食べる。
買い物に行く。バイトしていた時の先輩がいたので挨拶。
接着剤が片付けられていた。
最近、ジャンケレヴィッチの『死』が読みたくなる。最初の数ページだけ読んだが、とてもいい。私は、少なくとも哲学畑の人の中では、死の問題に悩むことは少なかった。「死」か「悪」かで言えば、確実に「悪」の問題の方に傾斜している。不死を望んだこともないし、どこかで聞いた、死があるからこそこの世の物事に重みがあるというような考え方に同調する。そんな私でも、この本の価値と美しさははっきりと分かる。ジャンケレヴィッチは、死の問題を主題としながら、愛の問題に触れ、他者の問題に触れ、やがて人生上のあらゆる問題を語ろうとしているようだ。訳者あとがきに引かれている、「えせ問題でない唯一の問題、それは死だ」という彼の言葉は、それを裏書きしているのであろう。
「死の法則は、私自身を直接納得させない。それは博愛主義者が、私個人を愛しているわけではないのと似ている。」という内容の言葉が、おもしろかった。
Faure の Pelleas et Melisande をよく聞いている。耳に馴染んできて、どんどん好きになって来る。

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