6月10日: キャベツたっぷりお鍋
本を返しに図書館へ。リクエストしておいた渡部保夫『無罪の発見』を受け取る。スーパーに寄る。買い物を終えて家で昼飯。キャベツたっぷりお鍋。
時間が過ぎるのが早い。奥田民生を聴きながら教材の準備にかかる。
探していたゴーゴリ『鼻・外套』がふと見つかる。
アウグスティヌス『告白』なんぞ読むのは当分先だろう。片づける。
Albinoni を知る。Albinoni の Adagio は、妙に聞き覚えがあるが、どこで聞いたか記憶がない。Monteverdi や Bach を聴いていた時に聞いたのだろう。
徳富健次郎『みみずのたはごと』はいいけれど、『自然と人生』のような文語文のほうに惹かれる。後期の作品なども気にはなるが、文学史的地位が未確定とよく言われるのは、解釈が難しいからだろう。ボズウェル『サミュエル・ジョンソン伝』。後回しだ。ジョンソン伝よりジョンソン自身の文章のほうが興味があるし。岩波文庫の『エセ―』も、かつては相当に助けられたものではあるが、また読む時が来るだろう。片づける。
物江潤『入試改革はなぜ狂って見えるか』。豊富な実体験を踏まえつつ、よく調べられたもの。「受験産業」の問題を分析している。教育基本法に記された「人格の完成」という文言についての解釈が、定まったものがないという指摘が面白い。

