4月9日: 教育についての私の考えの曲折

反り腰がひどいと言われるので、反り腰改善のストレッチを調べて実行する。
首をほぐすのと、腰を曲げたり反らしたりするのと、太もも前部を伸ばすのと。

今日は高校と中学の英語の教材を。中学の教材を作るのは難しい。

小学生の頃は、教師の教え方が気にくわなかった。「俺ならもっとうまく教えられるのに」と思った。
高校の頃、勉強ができるかどうかを決めるのは、単純な知能ではなく、むしろ家庭環境と精神の安定性だと考えた。学校や進学塾でいかに質のいい授業をしても、それは元々勉強できる状況の生徒のためになるばかりで、そうでない大半の生徒は取り残されてしまう。彼らに何かしてやれるとしたら、新たな環境を与えることに外ならない、優等生のための環境ではない、みんなのための環境を。
大学を卒業してから、勉強というのは、ある程度の自発性は必要であるものの、強いられなければならないことがほとんどだと考えるようになった。のびのびとした環境で、勉強を頑張ることだ。
今は、少しでも勉強ができるようになってもらうために、少しでもいい教材を作ろうとしているが、それはとても難しく、辛い仕事だということが分かってきた。教えることより、教材作成の過程でものを調べて学ぶのが、今の私の楽しみになり、気晴らしにもなっている。その点では、天職と言えるのかもしれない。
私の教育についての考えも、小学生から辿れば、一貫しているとは言い難い。「こういう思いで開塾しました」と分かりやすいストーリーが組み立てられればいいのだが。


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