AfDの躍進を見て

愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。

ドイツでAfDが躍進したというニュースをよく見かけるので、気になって調べていました。
政策のことや、躍進の背景をなす移民問題、あるいはメルケルやメルツの政治のことはよく分かりません。
ニュースや関連の情報を見ていて印象に残るのは、強い感情、特に不安の表出です。

AfDに賛成する人にせよ、反対する人にせよ、あるいはイギリス、アメリカ、日本で反移民政策に賛成する人にせよ、反対する人にせよ、「自分たちの生活が脅かされている」という強い不安にさいなまれているようです。
もちろん、私も気持ちは分かります。
未来を案じて暗くなる時もあります。
しかし、不安が高じて暴力的になるというのは恐ろしいことです。
AfDはナチスと比べられますが、AfDの活動そのものよりも、不安が高まって余裕がなくなっている状況の方が、あの時代に近いのではないかという気がします。

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