メンデルスゾーンほか

愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。

私がクラシック音楽に初めて出会ったのは、祖母にもらったCDのセットでした。

いろいろ聞いてみた中で、好きになったのは、バッハでもベートヴェンでもモーツァルトでもなく、メンデルスゾーンでした。

そのCDに収録されていた交響曲第3番「スコットランド」と交響曲第4番「イタリア」を繰り返し聞いていました。

指揮がだれだったか、残念ながら覚えていません。

成人して直ぐに、スコッチウイスキーを飲みながら「スコットランド」を聞くのが楽しいと言ったら、先輩に「いけ好かない」と言われたのはちょっとした思い出です。

メンデルスゾーンの交響曲、中でもこの二つは、冒頭が明るい(というとちょっと間違いですが、私にはそう感じられるのです)のが、当時の私を引き付けたのでしょう。

今は、メンデルスゾーンの交響曲や、オラトリオ「エリヤ」、「言葉なき歌」、弦楽八重奏曲、弦楽四重奏曲、「真夏の夜の夢」などを、気の向くままに聞いています。

そういえば、指揮者の違いというのを私が知ったもう一つの機会もまた、メンデルスゾーンでした。

よく聞いていたCDの指揮者は誰だったかは分かりませんが、しばらく後にゲオルグ・ショルティの指揮による「イタリア」交響曲を聞いて、テンポの違いに驚きました。

特にこの曲の明るさと激しさに惹かれていた私は、迷いなくショルティが好きになりました。

それから、ショルティの指揮したほかの作品をいくつか聞きました。

その中では、リスト、バルトーク、コダーイ・ゾルターンなどの曲が気に入りました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です