吉田健一『英国の文学』
愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。 吉田健一『英国の文学』の冒頭第一章「英国と英国人」は、英国の気候風土から英国人の気質を論じるもので、大変面白いです。吉田が挙げている例の筆頭はシェイクスピアの14行詩 […]
下村湖人『論語物語』を見つける
愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。 『論語物語』 押入れの本の山を整理していると、下村湖人『論語物語』が出てきました。下村湖人は、『次郎物語』でも有名な人物で、昭和期の教養主義を象徴する人物の一人です。 […]
笠原英彦『皇室典範』
愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。 皇室典範改正について 先月に可決された三つの法改正について、いわゆる「国旗損壊罪」については、少し書きました。 皇室典範改正については、詳しくもなく、問題が複雑にして […]
ことを始めていない人間には必要な勉強などない
愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。 五十年の人生に間に合え! 本当に着手する人間と、どうせ着手も何もしやしない人間とは、一見して直ぐわかる。どこで分かるかというと、本当に着手する人間は論より証拠もうちゃ […]
「訳読」は諸悪の根源である?
愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。 加藤晴久さんの魅力 先日、図書館にリクエストしていた『加藤晴久文集I 文学・思想篇』『同II 語学教育篇』が収蔵されたので、借りて読みました。加藤晴久さんは、ピエール […]
私が読書感想文に反対するわけ
愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。 私の読書感想文 昨日の日記で『遠野物語』の名を挙げたので思い出したこと。中学三年のとき、修学旅行で行った札幌の紀伊国屋書店で、『日本霊異記』と柳田國男『妖怪談義』を買 […]
6月8日: 免許更新に行きました。
朝、免許更新に向かう。 桜通線の終点、徳重駅に行くのは初めてだ。今池を過ぎたあたりから、目に見えて人が減る。駅に着いてからはバスがあるのだが、時間に余裕があるので歩くことにする。運動不足だ。これはまずい。 10分くらい待 […]
5月26日: 本の整理
森有正『遥かなノートル・ダム』所収、「霧の朝」を読んで、本棚に片づける。河上徹太郎を思い出した。私はこういうもののわかった無口なオヤジが好きだ。本棚には、持ち主の頭に索引がなければならない。索引があれば、読んだ本がわずか […]







