7月6日: ブリタニカのように楽しく

愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。

このホームページに、内部リンクを構築するツールを導入してみました。

例えば、中井書房の話を再びしたら、昨日の日記に飛ぶリンクを自動生成してくれるというものです。

まだうまく使いこなせておらず、またコンテンツが十分多くないので、現時点では Shorter Oxford English Dictionary のリンクしか機能していない状態ですが、 やがてこのホームページ内に情報の網の目ができあがる日が来るはずです。

そうはいってもいたずらにリンクばかり作って、ジョークサイト「アンサイクロペディア」の「盥回し」のページのようになってはいけません。

一つの理想として私の頭に浮かぶのは、『ブリタニカ百科事典11版』です。

この百科事典は一つ一つの項目がかなり充実しており、記述もおもしろいことで評判です。
そして、百科事典の楽しさは、例えば「シェイクスピア」の記事を読んだ後、関連記事の「シェイクスピア=ベーコン説」の記事へ飛び、そこから「フランシス・ベーコン」に飛び、そこからさらに…、というように、ある記事から別の記事に飛んで、それぞれの記事を楽しみつつ、さまざまな知識が呼応しあって多角的な視座を与えてくれることにあります。

ブリタニカ百科事典第11版は、すでに著作権が切れており、有志の驚くべき努力のおかげで、多くの部分がインターネットで簡単にアクセスできるようになっておりますので、一度見てみてください。
https://en.wikisource.org/wiki/1911_Encyclop%C3%A6dia_Britannica

このホームページはもちろん百科事典ではないので、ブリタニカはあくまでモデルです。
それでも、どうにか見通しの良いものにできれば、ただ書き溜められていくだけの日記ではなくなっていくような気がします。
ただ、これが日記じゃなくなると、日記を皆様に勧めるという元来の目的はどうなってしまうのか、という懸念は残りますが。

一覧へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です