PCM

愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。

先日から、ひんやりネックリングを使っております。
なかなか快適です。
もしかしたら、肩や首がこりやすくなるんじゃないか、という気は致します。

その、ネックリング、28℃以下で凍結するという代物です。
素材は、PCM(Phase Change Material:日本語では「相変化材料」?)というそうです。
固体から液体へと相変化する際の熱の移動を利用するための材料のようです。
Wikipedia もありました。
PCMの「エコジュール」を開発、販売する ENEOSサンエナジー のウェブサイトには、分かりやすい解説があります。
蓄熱技術には、①顕熱蓄熱、②科学蓄熱、③潜熱蓄熱、の三種類があるとして、それぞれの特徴を述べています。
ENEOSサンエナジーがこの商品を販売し始めたのは2008年のことだそうです。
なかなか新しい技術なんですね。

PCMの中でも一般的なのが、パラフィンだといいます。
パラフィンと言えば、本を包むパラフィン紙。
それと同じ素材なのですね。
それだけでなく、パラフィンは、ろうそく、クレヨン、エンジンオイル、クッキングペーパーと、さまざまな場所で使われているのだそうです。

こういうことを知ると、化学の勉強が楽しくなりますね。

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