熱い強いヒューマニズム新着!!
愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。 「沖縄青年同盟よりの抗議書」 以前も少し言及したことがある、広津和郎は、『さまよへる琉球人』という彼の小説が差別を助長する恐れがあると抗議をされ、絶版にしました。岩波 […]
『破戒』の改訂と初版復原(完結)新着!!
愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。 昨日の続きです。 日本はどこか それから、外国人に対する劣等感という問題も、指摘されていました。明治に入ってから、それまでは大切にされてきた漢籍が二束三文で売り飛ばさ […]
『破戒』の改訂と初版復原(続き)新着!!
愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。 昨日の続きです。 野間宏の批評 なお、初版本文が復原された『現代日本文学全集』の月報には、野間宏が「『破戒』における人間自然─『破戒』の初版本を読みて─」という文章を […]
『破戒』の改訂と初版復原新着!!
愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。 最近、『放送禁止歌』を読み、岡林信康の『手紙』を聞きました。部落差別に関連する日本文学作品の中で、おそらくもっとも有名なのが島崎藤村の『破戒』です。しかしこれは、部落 […]
漢字の味わいが分かる人は減っている
愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。 古書を読んでいると、「牛津大学」という言葉に出会い、まごつきました。オックスフォード大学のことのようです。Ox は牛、Ford は浅瀬、それで、「牛津大学」というわけ […]
ネガティブ・ケイパビリティと「没理想」
愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。 坪内逍遥の「没理想」 明治の頃の話。坪内逍遥が、「『マクベス評釈』の緒言」の中で、シェイクスピアの特徴を「没理想」と表現しました。作品の中に作者の意見が表れておらず、 […]
グラシン紙をかけながら
愛知県一宮市の個人塾、いしだ塾の塾長、石田喜嵩です。 グラシン紙をかけながら 教室の本棚にあったいくつかの本にグラシン紙をかけました。 本棚の背表紙を目で撫でるたび、再会の喜びを感じます。 『関口存男の言葉』、門脇健『死 […]










